しゃぶしゃぶが太る理由とは?ダイエットに向く鍋と太りにくくする食材

冬と言えば「鍋」!

あったかーい鍋は忘年会や新年会、また家でも良く食べますよね。

しかし「しゃぶしゃぶ」なら太りにくいからと選んでいたあなた!

実は間違っています!

12月24日に放送された「この差って何ですか?」で発表された太りやすい鍋、太りにくい鍋について理由とランキングを紹介します。

さらには”まいたけ”を鍋に入れると太りにくくなる理由もご紹介します☆

しゃぶしゃぶは太りやすい!その理由と太りやすい鍋ランキング

鍋大好きなラヴィです!

しかもしゃぶしゃぶなら太りにくいと選んでいたのに~( ;∀;)

この選択は大失敗。

実は「しゃぶしゃぶ」は太りやすい鍋なんです。

まずは「この差って何ですか?」調査によるカロリーの高い鍋と太りやすい鍋ランキングをみてください。

調査には代表的な8種類の鍋を対象にしています。

まずはカロリーの高い順番の鍋のランキング!

  1. 坦々鍋
  2. すき焼き
  3. 豆乳鍋
  4. もつ鍋
  5. しゃぶしゃぶ
  6. キムチ鍋
  7. 寄せ鍋
  8. 水炊き

うんうん、なんだか納得順位ですよね。

ですが、カロリー値と太りやすさの値は違うのです!

この理由は後半でご紹介しますが、次に太りやすい鍋ランキングを見てください。

  1. すき焼き
  2. しゃぶしゃぶ
  3. 坦々鍋
  4. 水炊き
  5. 豆乳鍋
  6. キムチ鍋
  7. もつ鍋
  8. 寄せ鍋

と、このようにしゃぶしゃぶは太りやすい鍋の第2位に!!

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーンまさか、しゃぶしゃぶが太りやすいなんて。。

しゃぶしゃぶが太る理由とは?ダイエットに向かない!

鍋は太りにくいとも言われますが、選ぶ「つゆ」や「具材」や「たれ」によってダイエットに向く向かないが変わります!

太る原因はカロリーだけではありません。

太る原因は「糖質」と「脂質」!

糖質と脂質を消費カロリーより多く摂ってしまえば太る原因になります。

しかし逆に脂質や糖質を食べたとしても、同時にたんぱく質と食物繊維が多ければ、太りにくくなります。

というのも食物繊維やたんぱく質によって、糖質の吸収をゆるやかにしたり体内の筋肉をつくることでエネルギー消費を助けたりする役割となるのです。

つまり糖質と脂質からたんぱく質と食物繊維を引いた値が太りやすい値になるのです。

しゃぶしゃぶは肉の脂分をだしの中で落としているからヘルシーかと思われますが、この脂分は鍋のなかの野菜に付着してしまうため、カロリーと脂質の過剰摂取の原因となるのです。

またしゃぶしゃぶのタレにゴマダレをチョイスするとさらにカロリーも脂質も糖質もアップ!

ゴマだれのゴマは栄養価満点ですが太りやすい、これがしゃぶしゃぶが太りやすい鍋という原因でした。

関連記事→→ゴマの食べ過ぎはダメ?過剰摂取で肥満やアレルギーの原因

太りやすい・太りにくい鍋の理由

太りやすい鍋には理由があります。

さっそく太りやすいランキング1位のすき焼きから原因を探ってみましょう!

太りやすい鍋「すき焼き」

すき焼きといえば、甘辛いたれに生卵を付けてマイルドにした味を楽しむのが美味しいですよね。

しかし、この割りしたが太りやすい元凶!

すき焼きにいれる砂糖の量の平均値は、なんと角砂糖30個分!!

もしも締めにうどんですき焼きの出汁まで食べてしまったら…

その量の砂糖を人数分で割っただけ食べたことと変わりなくなります。

さらにはすき焼きに使う肉の種類は牛肉が多いのですが、すき焼き用の牛肉は

「牛肩ロースやリブロース、またバラ肉」といった脂質の多い部位を使うことが多いため。

牛肉の脂質量は豚肉に比べ多いので、必然とカロリーも多くなります。

太りやすい鍋「坦々鍋」

辛くコクのあるつゆが美味しい坦々鍋。

しかし坦々鍋にはラー油やごま油を多く使い、脂質・糖質が他の鍋より多くなります。

太りやすい鍋と言うのも納得できますよね。

しかし坦々鍋がしゃぶしゃぶより太りにくいというのも不思議ですよね。

坦々鍋で使う材料に特徴があります。

まずメインには豚肉を使う事が多く、豚肉は同じ量でも牛肉より脂質が少ないことが多いです。(部位によって多少変わります)

そして豚肉には糖質をエネルギーに変える”ビタミンB1”が牛肉の10倍入っているというのが太りにくくする鍋に変えてくれる要因です。

またたくさんのにんにくも入りますが、にんにくのアリシンはビタミンB1の吸収率を上げより効果を高める働きを持っています。

実は肉じゃがやカレーといった料理でも、牛肉よりも豚肉を使った方が太りにくい料理になるんです。

では次に太りにくい鍋の理由をご紹介します!

太りにくい鍋「もつ鍋」

もつ鍋に使うもつには脂質が多く、太りやすようなイメージですよね。

ですがもつ鍋に使う小腸は脂が多いといっても、実は牛肉や豚肉の脂肪分より少ないんです。

もつ鍋でとくにおススメは「ハツ」を入れること!

ハツとは心臓のことですが、ビタミンB2が多く脂質を分解しやすい食材。

さらにたっぷりと入るにらには”アリシン”が豊富で、にんにく同様にビタミンB1の効果を助ける働きを持っています!

太りにくい鍋No1「寄せ鍋」

堂々の太りにくい鍋ナンバー1は「寄せ鍋」です。

水炊きじゃないんだー、と思った人も多いですよね。

寄せ鍋にすることで、野菜・肉・魚介類と豊富な食材をいっぺんに摂取できるため太りにくい鍋になります。

とくに舞茸を入れることで、太りにくさを最大限に引き出してくれるんです!

ちなみに太りにくい鍋の締めは「雑炊」なんですよ。

雑炊とうどんとラーメンで比べて太りにくい締めになるのは、同じ量を入れてもだしを吸ってカサが1番増す雑炊なんです。

もちろん、うどんやラーメンもだしを吸ってカサは増しますがその前に食べてしまいますもんね。

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太りにくくなる魔法の食材「マイタケ」

舞茸にしか含まれない成分「MXフラクション」が血糖値の上昇をおさえ、過剰な脂質を排出する働きがあります!

そのためまいたけは「太りにくくしてくれる食材」なんです。

しかし普通にマイタケを調理してもMXフラクションは、硬い細胞壁に囲まれているため体内に吸収しにくいです。

まいたけに含まれるMXフラクションを効果的に摂取するためには、100℃の温度でじっくりと煮ることで舞茸の細胞壁を壊し、MXフラクションを流出できます。

舞茸はどこまで食べる?いしづきはどうする?

関連記事→→きのこはどこまで食べられる?まいたけの石づきは?美味しい活用方法

つまり鍋の具材にまいたけを使えば

  • 100℃でじっくり煮ることが出来る
  • だしに流出したMXフラクションまで食べられる
  • 締めに雑炊にすれば、だしに残っている栄養価を残さず食べられる

舞茸をササッと炒めただけでは、MXフラクションを摂取できないのでご注意ください。

まいたけは生で食べたらダメ!

関連記事→→まいたけは生で食べていいの?腹痛になるのはアレルギー!?

しゃぶしゃぶは太りやすい鍋のまとめ

しゃぶしゃぶは肉の脂肪分をだしに落とすからヘルシーだと思っていた私にとっては衝撃でした!

実は落とした脂肪を野菜で食べてたなんて。。。

でも1番太りやすい鍋はすき焼きなんで、美味しいけれどダイエット中のみなさんは気をつけてくださいね。

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