甘酸っぱい赤い実のラズベリー、見た目はかわいいのですが、家庭栽培や無農薬のラズベリーの実には白い虫がよくついているんです…。

うちでもラズベリーやブラックベリー・キイチゴなどのベリー類を育てやすさから、庭に植えて収穫しているのですが、めっちゃ虫がいるときがあります。

「この虫はいったい何者なの?どうやって処理したらいいの?」

と気になったので、今回は

①ラズベリーにつく白い虫は何?病気なの?食べちゃったけど大丈夫?

②ラズベリーやブラックベリーに虫がいるときの対処法

③【安心】虫付きのままはイヤ!ベリー類のおススメの食べ方

ラズベリーの白い虫についての悩み解消をしていきます!

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ラズベリーにつく白い虫は何?病気なの?食べちゃったけど大丈夫?

どうも、ラヴィです!

庭のラズベリーが豊作だったので食べようとすると、赤い実の中から白い虫!?

隠れていて見えない事もありますが、ラズベリーはひょこっと出てくるんですよー
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

実はこの白い虫の正体は「うじ虫」の幼虫なんです!

よく発生するのが”オウトウショウジョウバエ”という種類。

ラズベリーだけでなく、ブルーベリー・さくらんぼ・黄桃・ぶどうなどさまざまなフルーツにも寄主し、果実を侵食する可能性があります。

大きさはだいたい2ミリくらいなので、気づかないうちに食べてしまっている場合も多いようですね。

この白い虫がついてしまうのは、ラズベリーが病気だからではないんですよ。

無農薬やお庭で育てている場合は、どうしても自然に虫が寄ってきてついてしまうんです。

虫がついてしまうというのは安心安全な食べ物である証拠だと言い換えることもできますよね。

そしてこの白い虫、知らずに食べてしまっても特に問題はありません!

気持ちは悪いですが、体内に入ってしまえば胃酸で消化されてしまいますので安心してくださいね。

管理人の体験的には、よく熟れているラズベリーの方が虫がいる確率が高いです。

家で栽培しているときは、実を熟らし過ぎないように収穫するのもいいかもしれません。

それでは無農薬のラズベリーを買ってきたり、自家製ラズベリーの虫が気になる場合の対処法をご紹介しますね。

お米も虫がよくわきますよね( ;∀;)

関連記事→→米に虫がわいた時は捨てる!?食べられる?対処法と保存法

ラズベリーに白い虫がいるときの対処法

庭で収穫したり、たくさん頂いた無農薬のラズベリーに白い虫がいたらどうしますか?

せっかくの美味しい実を、虫がいたからって全部捨ててしまうのは気が引けますね。実はそんな時の対処法があるので紹介しますね。

①塩水に浸ける

濃いめの塩水に漬けておくと、虫が実の中から出てきます。

約3%の濃度の塩水にラズベリーを15~20分漬けてみましょう。(水が1リットルの場合、塩が30グラム)

すると中に隠れていた虫がたくさん出てきますよ・・・!

その後、塩水から出したら流水で流すだけです。

ただ塩水→水でラズベリーを洗う事になるので、実が水っぽくなってしまいます。

それはイヤだなという人は次の方法を試してくださいね。

②密閉容器に入れ冷蔵保存

タッパーにラズベリーを入れ蓋をします。

そのまま冷蔵庫で一昼夜冷やしましょう。

翌日に蓋を開けると、冷気の苦手な虫たちは実の中から出てくるので面倒ですが1匹ずつ除けます。

③冷凍する

タッパーやアルミトレイにラズベリーを入れ、冷凍します。

カチカチに冷凍したころにトレイを出してみると、「あら?寒さに負けたのね」と思えるほど虫さんたちが実から出ています。

白い虫もカチカチなのでつまようじ等で除けてください。

面倒ですが、冷凍用にする場合にはこの方法が1番かなと思います。

「気持ち悪いから捨てちゃえ~」と思う前に、どれも簡単な対処法なのでぜひ試してみてくださいね。

ゴマもそのままにしておくとダニの温床に…気をつけてください!

関連記事→→【恐怖】ゴマにダニや虫が混入?!賞味期限と安全な保存方法

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虫付きのままはイヤ!ベリー類を安心して食べる方法

塩水でベリー類の中に隠れていた虫を対処できることは分かりました。

しかし、「虫がついていたから生で食べるのはもうイヤ・・・。」と思う方も多いはず。

そこで、そんな時のベリー類のおすすめの食べ方をご紹介しますね。

①ジャムにする

定番ですが、グツグツ煮ちゃいましょう!

砂糖・レモン汁とぐつぐつ煮詰めて、とろみがついたら完成です。

キイチゴやブルーベリー・ブラックベリーでも同じようにジャムを作ることが出来ます。

種が気になる方もいるようなので、一手間ですが加熱後に目の細かいザルで濾すと口当たりの良いジャムになりますよ。

②ソースにする

潰したラズベリーに砂糖・レモン汁・お酢・塩・オレンジジュースを加えてとろみがつくまで煮るだけで完成です。

先にご紹介したジャムと似ていますが、こちらのソースはお肉との相性がとってもよいので、ポークステーキやローストチキンにかけてみてください♪

ベリー類の酸味と甘みがお肉とマッチしておススメです。

もちろん甘みを足し、アイスクリームやホットケーキなどのソースにしてもいいですよね。

見た目も赤色で鮮やかなので特別な日の夕食に作ってみてはいかがですか?

③シロップ漬けにする

水と砂糖を沸騰させたら、煮沸したビンに砂糖水・ラズベリーなどのベリー類を入れるだけで完成です。

炭酸水で割ってジュースにできますよ。

➃加工後に冷凍保存する

先ほどのご紹介したシロップ漬けにした後に、ラズベリーをシロップから取り出して冷凍するのもおススメです。

フルーツは生の状態で冷凍保存すると組織が破壊されてしまい、解凍した時にドリップが出て水っぽくなってしまうんです。

そのため、シロップに漬けるなどの加工をしてから冷凍することがおすすめなんですよ。

そうすればケーキの上に飾りつけするときにも、ヨーグルトにトッピングするときにも水っぽくない美味しい状態で食べることが出来ます。

他にも

  • マフィン
  • 焼きタルト
  • シャーベット
  • ベイクドチーズケーキ
  • クラフティ

などなど、いろいろなお菓子にも入れられるので、ぜひ試してみてください!

まとめ

ラズベリーなどのベリー類に付いている白い虫の対処法は塩水につけたり、冷蔵や冷凍すると実から虫が出てきます!

もし家庭で育てている方は。虫がつかないように目の細かいネットなどで覆って育てるのも良いですね。

収穫した実は生で食べると美味しいですが、虫が気になる方は対処後に加熱処理やペースト状にして食べることをおススメします。

ジャムやソースにして、生とはまた違う美味しさを楽しんでみてくださいね♪