一年を通して安価で食べ応えもある「きのこ類」

しいたけにまいたけ、しめじにえのき。どれも美味しいですよね!

 

先日、まいたけの下処理をしているときにふと「マイタケの石づきってどこまでなんだろう・・・」って疑問が!

 

私は特に何も考えず、全部食べていますが、もしかして間違っている?と今更慌ててしまいます^^;

マイタケの石づきは切り落とすべきなのでしょうか?

そもそも石づきってどこからどこまで?

 

今回はきのこの石づきについてや、美味しくなる活用方法をご紹介します!

スポンサーリンク

きのこの石づきって何?


きのこを調理するときに出てくる名称は、「傘」「じく」「石づき」の3つに分かれています。

分かりやすいのは「しいたけ」ですよね。傘は上の部分、じくは中心になる棒の部分、そして軸の端っこになる部分が【石づき】です。

 

石づきは、地面や原木からきのこが生えてくる根本となる部分です。

そのため泥や木の皮・おがくずといったものが残っていることが多いです。

 

雨の日にさす傘の先っぽも、杖の先も、登山に使うピッケルなんかも「石突(いしづき)」と言います。このことから地面や硬い何かを突くものの名称を【石づき】と言われるのです。

きのこも地面に刺さっている先の部分を石づきと呼ばれるのですよ。

まいたけはどこまで食べられる?

普通にお店で売られているマイタケですが、石づきのようなものはないと思っていました。

でもの実際のところはどうなのでしょうか?

全部食べても大丈夫!

お店で売られているマイタケの多くのは、全部を食べることができます。

いわゆる石づきの部分は処理された状態で売られているからです。

 

根元の黒っぽくて硬そうな部分を石づきだと勘違いして切り取っている方はいませんか?

その部分も実際は食べられますし、食感がコリコリして美味しいのでぜひ食べてみてください。

 

それでも気になるという場合は、切り取ると良いでしょう。

実は大丈夫とわかっていても、食感が気になったり半信半疑で食べていては、せっかくの美味しいものも半減してしまい残念ですからね。

無理はしないで、美味しくいただくことを優先で良いと思います。

マイタケの下ごしらえ方法

市販のマイタケの多くは、石づきが切り取って小房にしてあるので、そのまま料理に合わせた大きさに手でほぐしたり細かく切り分ければ使えます。

石づきがついているものも売られているので、その場合は石づきの硬い部分やゴミを切り外し使ってください。

 

~手順~

①マイタケに汚れがついている場合、軽く払うか、ペーパータオルで拭きましょう。
この時、水で洗うと旨味や栄養の素が流れてしまうので禁物!

 

マイタケは洗った方が良いのか悪いのか?もっと詳しくはこちらの記事に

>>まいたけは洗うの?洗わないのは汚くないの?きのこの下処理方法

 

②マイタケの石づきが付いている場合は、切りましょう。
もし、石づきはついていなくても、下の方が気になる場合は切っても良いですよ。

③食べやすい大きさに手で裂きましょう。

 

以上で、マイタケの下処理は終了です。

炒め物や天ぷらなどの揚げ物、お鍋に入れたり炊き込みご飯など、色々な料理で美味しく召し上がってください。

 

まいたけはそのまま食べても大丈夫?まいたけアレルギーがあるって本当?

>>まいたけは生で食べていいの?腹痛になるのはアレルギー!?

スポンサーリンク

きのこの軸は食べれる?賢い主婦の上手な使い方

キノコの軸って、どうしていますか?

キノコの軸を余分な分まで切りおとしたり、水で洗ったり、これらのやり方は、キノコの旨味を半減させてしまうそうですよ。

 

私は切りおとしてしまったり、そのまま使う場合も包丁で切っていたので、残念なことをしていたのです・(>O<)・

きのこの軸は食べられます!

キノコの軸の部分を捨ててしまっている方が多いかもしれません

しかし実は食べられます。

まいたけ・しいたけ・えりんぎ・えのき・しめじ・マッシュルームなど、ほとんどのキノコは石づきの部分のみ取り除けば、軸は食べられます。

 

中でもしいたけとえのきの上手な使い方をご紹介しますね。

しいたけ

軸は、傘の部分と同じように調理に使って美味しく食べられます。

 

でも、料理により傘だけ使って軸は使いたくない場合もありますよね。

そのような時、「今回は軸はいらないから捨てる」ということはしないでください。

お出汁として良い仕事をしてくれますよ。

 

シイタケのお出汁美味しいですよね。

軸の部分だけでも、お出汁として活用できるのでオススメ!

私も、今までは処分していましたが、最近はその時の料理に使わない時は冷凍しておいて炊き込みご飯を作る時に刻んで具として食べたり、シイタケの出汁を取りたいときに使ったりしています。

今は、いらないけれど・・・という時は、冷凍保存もオススメです。

 

他にも、シイタケの軸を使ったレシピがあるのでご紹介します。

 

【きんぴら】

シイタケの軸を使ってきんぴらを作ってみませんか?

シイタケの軸は縦に繊維が入っているので、繊維に沿って手で裂くか包丁で細く切り、人参やインゲンなどの好みの野菜とゴマ油で炒めて、醤油や砂糖、みりん等で味付けをして完成です。

簡単で美味しくて、ご飯がすすむ一品間違いナシ。

 

他にも、軸の部分をみじん切りにして、餃子やハンバーグなとのタネに混ぜて使うのもオススメですよ。

 

食感が好きではない方や、シイタケが苦手という場合も、細かく刻んでタネに混ぜてしまうと姿が見えないから気にならず、でも旨味成分として働いてくれるので試してみてはいかがでしょうか。

 

美味しいだしの出る煮干しですが、食べ過ぎが危険って知ってました?

>>煮干しの食べ過ぎは痛風・尿管結石に?栄養価や過剰摂取について

えりんぎ

エリンギの軸は、薄く切って、そのまま使えます。

一緒に調理して食べられますよ。

スープなどの汁物でも炒め物でも、どんな料理にもしても美味しくてオススメ。

えのき

えのきの石づきには、おが屑がビッシリとついていることもあり、切り落として使用しますが余計な部分まで除きすぎていませんか?

下部の先は切り落としますが、その少し上は表面のみに菌床がついているので中は十分に使えます。

 

この根本部分は、えのき1本1本がしっかりとくっついて細かくしにくいので、あえて大きめにカットし、バターで炒め仕上げにしょうゆを数滴たらしたバターしょうゆ炒めがおススメです!

歯ごたえのある食感がホタテのようですよ。

 

他のキノコについても、軸は捨てずにお出汁に使ったり、細かく切って一緒に調理して食べられます。

食感の違いを楽しめるので、ぜひ召し上がってみてください。

まとめ

マイタケの多くは、石づきが切りおとしてから売られているので、自分で取り除く必要はありません。

気になる場合は、下の硬い部分をカットする程度で良いですよ。

 

軸も食べられるので捨てずに上手に取り入れてみてください。

新しい発見があるかもしれません。

 

キノコが美味しい季節の秋、上手に処理して美味しさを満喫してください。

 

こちらの記事も人気です!

>>生姜のすごい効能と1日の摂取量は?食べ過ぎると逆効果の理由

スポンサーリンク