お弁当を冷ますのに冷蔵庫でもいい?目安はどのくらい?効率よく冷ます方法と

お弁当作りに慣れていないと、どうやって冷ますのかも疑問です。

早く冷ましたいけど冷蔵庫に入れて冷ましてもいいの?

どのくらい冷ますのか、目安なども気になりますよね。

 

お弁当の冷まし方次第では食中毒の原因となってしまうため、しっかりと知っておきたいものです。

そこでこの記事では

  • お弁当を冷ますのに冷蔵庫に入れても大丈夫?どのくらい冷やす?目安は?
  • お弁当を温かいまま詰めたらダメな理由
  • 効率よくお弁当を冷ます方法!

これらについてご紹介していきます。

お弁当を冷蔵庫で冷ましてもいい?どのくらい冷ますの目安は?

どうもラヴィです!

“お弁当があたたかい状態でフタをしてはいけない”

このぐらいは多くの人も知ってますよね。

 

「じゃあ、お弁当を作ったらそのまま冷蔵庫に入れればすぐ冷めるんじゃん!」

と考える方もいるんじゃないでしょうか?

それは、ぜっったいにダメ!!!なんです!

 

お弁当を冷蔵庫で冷ますことが絶対にダメな理由は

  • お弁当箱内で食中毒菌が増える
  • 冷蔵庫内の温度が上がる
  • 冷蔵庫の故障の原因になる
  • お弁当の周りの食材が傷みやすくなる

といった食中毒を起こす原因になってしまうことが挙げられます!

 

お弁当を用意したときに、おかずが全て温かいものではなく、例えばお浸しなど冷たいおかずも一緒に用意しませんか?

すると冷蔵庫の中のお弁当箱の中では、おかず周りに水滴を発生させ菌を繁殖させる原因になります。

これは温かいご飯と冷えたおかずでも同じですよ。

 

そして、お弁当があたたかい状態でそのまま冷蔵庫に入れると、せっかく冷えている冷蔵庫の温度が上がってしまいます!

冷蔵庫の温度も上がり、他の食材が痛む原因にもなってしまう上に、冷蔵庫の故障の原因にもなるんです。

 

 

また温かいお弁当の横や下に食材や食品があると、それら食材がお弁当の熱によって傷みやすくなるのも問題です。

冷蔵庫でお弁当を冷やすのは止めましょう!

 

粗熱がしっかりとれば、最終的にしっかり冷やす目的で冷蔵庫に入れて冷やすことは問題ありません。

温度管理は気をつけるようにしてくださいね。

お弁当はどのくらい冷ます?目安は?

でもどのくらいまで冷やせば、フタして大丈夫なのかな?

その判断に迷う人も多いと思います。

 

季節によって目安になる感覚がちょっと違いますが、基本的にはお弁当の底を触った時に「お弁当の底を手で触ったときに冷えている(あたたかくない)」状態まで冷ましましょう。

 

とくに夏場は「ひんやりしてるな~」と感じるくらい、しっかりと冷ますのがベスト。

冬場の寒い時期は「少し温かいと感じる」いわゆる“人肌”ぐらいでも大丈夫です。

 

ちょっとでも熱いかな?と思った時は、フタをしてはダメなんですね~。

 

熱いままフタをすると、フタにごはんやおかずから出た蒸気が水滴となり、その水滴がごはんやおかずを水っぽくべちゃべちゃ・・・なんてことにも。

さらには温かいおかずやご飯の水分が多くなり、食中毒菌が増える原因になります。

 

これだと味も落ちるし、ごはんやおかずを栄養に食中毒菌はドンドン増えるなんて嫌ですよね(>_<)

せっかく作ったお弁当が“恐怖のお弁当”にならないよう、必ず冷めてから蓋をしてくださいね。

お弁当は詰めてから冷ますはNGの理由

弁当箱にごはんやおかずを詰める時は、それぞれをしっかり冷やして詰めることが重要です!

冬場であれば、少し温かい状態でも大丈夫ですが、アツアツのごはんやおかずを1つの弁当箱に詰めてから冷ますのは、これまた食中毒の原因になるんです!

 

少しでもお弁当にかける時間を短くしたい!気持ちもわかりますが、ごはんやおかずが温かいままでは、弁当箱のなかやフタに水滴ができ、食中毒の原因を生みます!

 

温かいままお弁当箱に詰めるだけでも、水滴が弁当箱のせまい隙間やおかずの間などに出来てしまうんです!

おかず1品1品がしっかり冷めたことが確認できてから、お弁当箱に詰めてください。

 

ご飯が別のお弁当箱になる場合は、温かいまま入れて容器ごと冷ましても大丈夫です。

詳しくは後述しますね。

 

ただご飯とおかずが同じ入れ物の場合には、温かいご飯を冷ましてから入れるかもしくは先にお弁当箱に入れて冷ました後で、冷めたおかずを詰めましょう!

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【時短】効率よくお弁当を早く冷ます方法

「ごはんやおかずを冷ますって言っても、どうやったら早く冷めるの?」

「出かける前や朝は時間がないし、ゆっくり冷ましてられない!」

と困っているあなたに、お弁当をできるだけ早く冷ます方法をお伝えします!

 

ごはんとおかずに分けて考えてみましょう。

ごはんを早く冷ます方法

炊き立てのごはんは冷ますのに時間がかかります。

先にごはんを炊いて、冷ましている間におかずを作ると少しの差ですが、時短になります。

 

ごはんが炊けたら、ボウルやトレーなどにとり、できるだけ平たくならすと比較的早く冷めます。

ボウルやトレーの底に保冷剤を置くとより早く冷めます。

 

この時、手が空いているのであればうちわで扇いだり、エアコンの風をあてるのも、早く冷ます方法のひとつですが、ごはんが乾燥してカピカピになる恐れもあります。

乾燥を防ぐために濡らしたキッチンペーパーかラップをごはんの上に置いておくと良いでしょう。

 

時間がないから、どうしてもお弁当箱に詰めて冷ましたい!という時は、お弁当箱に入れたあとに保冷剤下に敷くか、冷風で冷ますなどの工夫をしてください。

 

このときにフタをずらして箱の上に置いておくと、乾燥を防ぐことも出来ます。

ただしフタを閉めるまえに水滴をきれいな布巾やキッチンペーパーで拭き取ることを忘れずに!

おかずを早く冷ます方法

おかずが出来上がったら、金属トレーやお皿に移しおかずどうしが重ならないように置いて、空気が触れ冷めやすくしましょう!

 

ごはんと同様、おかずの入ったお皿の底に保冷剤をあてたり、うちわで扇いだり、エアコンの風をあてるのも良いです。

 

本当に時間がない!

という時は、冷凍庫に入れて急激に冷ますことも出来ます。

 

ですが、冷凍庫内の他の食材が溶けたり、痛んだりする可能性があるので注意してください。

このときに金属トレーで冷やすと、より時短にもなりますよ。

 

ごはん・おかず共に、冷めたことを確認したら、お弁当箱に詰めてくださいね。

お弁当を冷蔵庫で冷ましていいの?まとめ

あたたかいお弁当は、冷蔵庫で直接冷ますのは止めましょう!

冷蔵庫の中の食材を傷めたり、冷蔵庫の故障の原因にもなります。

 

そしてお弁当を作った時は、充分に冷ましてからフタをしてください。

あたたかいお弁当から出る蒸気で水滴がつき、味が落ちたり食中毒の原因になるので必ず冷めてからお弁当におかずなど詰めましょう。

 

ただ冷めたお弁当を、品質保持の目的で冷蔵庫に入れておくのは、とってもオススメです!

食べる時は電子レンジでチンして温めてから食べるとおいしいですよね。

 

ぜひぜひ、お弁当を作る時に参考にしてみてくださいね。