どうもラヴィです。

大豆は身近な食材ですよね。

さまざまな食べ物に加工もされており、食卓にも必ず大豆製品があがります。

 

加工の仕方によっては保存や調理がしやすく、簡単に普段の生活に取り入れることができるものがあります。

例えばパウダー状になった大豆です。

 

大豆粉

そこで、それぞれどう違うのか、どうやって調理するといいのかについてご紹介します!

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おからパウダー、大豆粉はどう違うの?きな粉は同じもの?

おからパウダーと大豆粉、またきな粉に大きな違いがあるのかご存知ですか?

 

おからパウダーも大豆粉もきな粉も、原材料は同じ大豆です。

だからどれでも同じものでしょ、と思いがちですよね。

 

似ているようで同じではない、大豆粉・おからパウダー・きな粉には作り方に違いがあるのです!

おからパウダー

豆腐を作るときに豆乳ができます。

その豆乳を絞った後のしぼりカスがおからです。

 

そして、そのおからをさらに粉にしたものがおからパウダーです。

 

おからは水分を含んでいて長く保存ができませんが、おからパウダーは乾燥させて水分を飛ばしているのでサラサラで長期保存ができます。

 

常温で約1ヶ月間保存が可能になります。

大豆粉

生の大豆をまるごと粉末にしたものです。

 

大豆粉をそのまま食べたり、飲み物に入れたりということはしません。

例えばパンや蒸しパンなど生地を作るのに小麦粉の代わりに使い、焼いたり蒸したり加熱することが必要です。

きな粉

きな粉も大豆を粉にしたものですが、きな粉は大豆を炒って皮をむいてから挽いたものです。

炒ってから挽いているので、大豆特有の臭みが抜けて香ばしくなります。

 

また加熱してあるので、ホットミルクに入れたり、ヨーグルトに加えたり、また餅にからめるなどそのまま使うことができます。

 

原材料は大豆なので、おからパウダーにも大豆粉にもきな粉のどれにも大豆の栄養がたっぷり含まれています。

特に豊富なのが、

  • 食物繊維
  • カルシウム
  • たんぱく質
  • 炭水化物
  • ビタミンB1
  • カリウム

これらの栄養素。

 

大豆の食物繊維は小麦粉の5倍も豊富で、便秘の解消に効果があります。

パウダー状にした大豆は水分を吸収しやすいため、おなかのなかで水分を吸って膨らみ満腹感を得やすい特徴があります。

 

そして小麦粉や米に比べ『糖質量』がとても少ないです。

大豆粉の糖質は小麦粉の1/4と低糖質のため、糖尿病やダイエットに効果的だと言われています。

 

大豆と言えば、女性ホルモンに似ている大豆イソフラボンを含み、「畑のお肉」と呼ばれる良質なたんぱく質は、9種の必須アミノ酸を含有し、きれいに健康的なダイエットにと人気なのです。

 

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おからパウダー・大豆粉・きな粉を効果的に食べるには?

 

おからパウダー・大豆粉・きな粉は、似ているようで食感や味に違いがあります。

それぞれの食感や味を苦手だと感じる人もいるでしょう。

 

なので、それぞれの欠点をカバーできる調理法も合わせてご紹介しますね。

おからパウダーの場合

①おからとして利用。

生のおからは手に入りやすいですが、賞味期限が短い食材です。

 

おからが常備できると、「もう一品ほしいな」というときに便利ですよね。

おからパウダーなら保存がきくし、4倍の水分を加えると生のおからになります。

水で戻した後は普通におからと同じように調理しましょう。

②手作りおやつ作りに。

おからパウダーと小麦粉を7:3ぐらいの割合で混ぜてクッキーやケーキを作ります。

 

お菓子の粉を全部おからパウダーにすると大豆の味が強すぎたり、食感がボソボソしたりするので、少しずつ混ぜてちょうどいい割合を見つけてくださいね。

③料理に混ぜる。

おからパウダーは水分を含むとふくらむので、料理のかさましとして使うことができます。

 

ひき肉に混ぜてハンバーグや餃子のタネにしたり、卵1個におからパウダーを大さじ1~2杯程度混ぜて焼いてオムレツを作ってもふわふわになっておいしいですよ。

④そのまま混ぜたり、何かにかけたりする。

おからパウダーをそのままスープやカレーに混ぜます。

 

おからパウダー自体は味が淡白なので、食べ物の味を損ないにくいのです。

なので、コーヒーやジュースなどの飲み物に混ぜてもいいですよ。

 

パウダーのザラザラした食感が気になるようなら、スムージーやミキサーで作ったフルーツジュースに混ぜると気にならなくなります。

 

スムージーにはトマトを絶対に入れることをおすすめします!

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大豆粉の場合

大豆粉は生の大豆を粉砕したものなので、加熱する料理に混ぜたり、お菓子の記事に使うことをおすすめします。

 

ただ、おからパウダーに比べると大豆の味が強く、粉っぽさも残りますので、手作りおやつの生地として使うとしたら、豆乳や卵などを多めに混ぜましょう。

 

なめらかさを出すために絹ごし豆腐を加えてもいいですね。

大豆粉はグルテンのように自体がふくらむ働きはありません。

ベーキングパウダーも気持ち多めに入れてくださいね。

 

料理やお菓子の材料に混ぜて使ったときに大豆の味が気になるようなら、シナモンやしょうがをきかせたり、メイプルシロップを混ぜたりするといいですよ☆

 

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きな粉の場合

きな粉は味にクセがなくて、さらさらで舌に残らないため、いちばん使いやすいですよね。

またスーパーでも手軽に購入しやすいのもメリットの一つです。

 

私はよく、お正月に余ったきな粉を使ってクッキーやケーキを焼きますが、きな粉も水分を吸いやすいため、焼き上がりは少しパサついた感じになります。

きな粉を使ってお菓子を作るときも豆乳を少し多く入れましょう。

 

バナナを1~2本フォークでつぶして混ぜるのもおすすめです。

きな粉の香ばしさとバナナの甘さが絶妙で、しっとりしたケーキができますよ。

 

また、温めた牛乳や豆乳にきな粉と砂糖を入れると、やさしい甘さのホットドリンクができます。

眠れない夜や、少し肌寒さを感じたときにおすすめですよ。

まとめ

おからパウダーも大豆粉もきな粉も、栄養が豊富で低糖質!

健康にもダイエットにも良いので、カロリーや食べ過ぎが気になるときの強い味方にもなってくれます。

 

大豆製品を食べたくても、毎日同じものだと飽きてしまいますから、大豆のパウダーを普段の食事に混ぜて取り入れるといいですね。

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