女の子が元気に育つように願うひなまつり(桃の節句)。

「ひな人形」を飾って健康を祈ったり、ちょっと豪華なご飯を作ってお祝いするというご家庭も多いのではないでしょうか。

そんなひなまつりに欠かせないお菓子といえば「雛あられ」ですよね。

 

しかし子供にアレルギーがあったりすると、使われている材料が気になります。

今回は、雛あられの材料やアレルギーについてご紹介します!

 

また家で手作りできればアレルギーも気にならないですよね。

自宅で簡単にできるひなあられの作り方をご紹介します^^

スポンサーリンク

ひなあられの材料って何?食物アレルギーの心配は?

ひなまつりに欠かせないお菓子と言えば「ひなあられ」。

実は全国各地、ひなあられといっても関東と関西、また名古屋など形や製法が少しずつ違っています。

 

まずは東西のひなあられの違いと共に、ひなあられの主な材料について見てみましょう。

関東のひなあられは「うるち米」が原料

関東のひなあられの多くは、うるち米に圧力をかけた後に一気に圧力を抜いて膨らませた「ポン菓子」を砂糖などで甘く味付けしたもの。

形もお米の細長い形がそのまま残っています。

関西のひなあられは「もち米」が原料

関西のひなあられの多くは、小さく切った餅を油で揚げて、醤油・海苔などでしょっぱく味付けしたもの。

いわゆる「あられ」ですね。

四角く切って揚げることが多いので、小さくコロンとした丸い形が特徴です。

 

関西のひなあられといえば「とよす」のひなあられ。

最近ではチョコあられも入ってますよ^^

白くなったチョコって大丈夫なのか気になりませんか?

詳しくはこちら⇒白くなったチョコの復活方法!食べても大丈夫?なぜ白くなるの?

 

上記のことから分かる通り、ひなあられの主材料は「うるち米」と「もち米」などのお米がほとんどです。

これが地域によって、砂糖や醤油、海苔などが味付けが変わり地域性が出るんですね。

 

他にも、あられの中に砂糖が付いた豆が入っていたり、うるち米だけでなくとうもろこしを膨らませたものをあられにしていたりと、地域によって色々なひなあられが存在します。

 

こちらは、関東・関西・名古屋のひなあられ比較!

「名古屋」やっぱ我が道行ってますねw

ひなあられのアレルゲンは?

小さな子どもも口にすることの多いひなあられ。

子供にアレルギーがあったり、子供を集めてひなまつりパーティーをするとなると「アレルギーは大丈夫…?」と心配になりますよね。

 

ひなあられは「うるち米」や「もち米」が大半の主原料となるため、”米”アレルギーを持つ場合は食べてはいけません。

 

さらにひなあられに関して注意しなければならないのは、「卵・えび・かに・小麦・乳・そば・落花生」の特定原材料と、大豆やごまなど20品目の特定原材料に準ずる食品が含まれるか否か。

これらの原料は、一見ひなあられと関係なさそうですが、市販品のように工場生産されている場合には絶対入っていないとも限りません。

 

例えば、あられと一緒にピーナッツあられが入っていたり(ピーナッツアレルギー)、青のりで味付け(えび・かになど甲殻類アレルギー)されていたり、マヨネーズ味のあられ(卵アレルギー)など、ひなあられの味付けによってアレルゲンとなる食品が含まれてしまいます。

 

市販のひなあられを買う際には、必ずパッケージに記載されている「原材料表示」や「アレルギー表示」をよく確認してから購入するようにしましょう。

 

また和菓子屋さんでも手作りのひなあられを売っています。

その場合にも、ひとこと確認をしておく必要がありますね。

 

お米に虫が湧いたことことありますか?

詳しくはこちら⇒米に虫がわいた時は捨てる!?食べられる?対処法と保存法

スポンサーリンク

安心!家で手作りできるひなあられレシピ

ひなあられを家で作れば、アレルギーっ子にも食べさせてあげることができますね!

簡単な家でできる「ひなあられ」の作り方をご紹介します。

①ひなあられの作り方(特定原材料不使用)

【材料】

切りもち… 50g

《白あられ》
粉砂糖・・・2g

《緑あられ》
抹茶・・・小さじ1/3
粉砂糖・・・2g

《茶あられ》
シナモン・・・小さじ1/3
粉砂糖・・・2g

※参考https://www.food-allergy.jp/recipe/theme_20050303.html

他にも桜パウダーでほんのりピンクにしてもかわいいですよね^^

 

また、蜜に少し醤油を加えたり、出来上がった雛あられにすぐ細かく砕いた海苔を振りかけることで、あまじょっぱい味に仕上げることも可能です。

 

油を使わない上に面倒な工程もほとんどなく、美味しいヘルシーなひなあられを作ることが出来ますよ。

②米アレルギーの人に!お麩でひなあられ

フライパンに砂糖と水を入れ、火にかけ砂糖衣を作ったら市販の手毬麩を入れるだけ!

米アレルギーでも大丈夫なひなあられの出来上がりです。

③黒豆あられ

画像:https://recipe.shidax.co.jp/recipe/detail/228

【材料】

黒豆(煮豆)・・100g 
片栗粉・・・30g 
油・・適量
塩少々

甘く煮た黒豆の水気をとり、片栗粉をうすくまぶし、180℃の油で揚げる。

 

甘じょっぱい味の豆あられです。

煮豆を使えば簡単に家で出来ますね。

④砂糖衣のマメ菓子

【材料】

豆 50g
砂糖 40g
抹茶2g
水 大さじ2

 

③と同じく豆をつかった豆あられですが、こちらは煎り大豆を使ったレシピです。

節分で豆まき用の豆が余ったら、ひなあられ用に豆あられにしてもいいですね。

⑤大豆のキャラメルきなこ掛け

大豆にきな粉、イソフラボンたっぷりです。

ささっと作って常備しておくと、お茶うけにもなっていいですよね。

 

米アレルギー、小麦粉アレルギーの人には、いろいろな豆を使った「豆あられ」をつくれば喜ばれますよ!

 

大豆粉ときなこの違いはご存知ですか?

詳しくはこちら⇒おからパウダー・大豆粉の違いは?きな粉と同じ?効果的な食べ方は?

まとめ

ひなあられは、日本の長い歴史と地域によっていろいろな味の違いがあって面白いですよね。

自分のいる地域のひなあられがどんな形や味をしているのか知ってみると、今までよりも更にひなまつりが楽しみになってくるかもしれませんね。

 

家で手作りのひなあられも簡単に作れるので、ひなまつりだけでなく春を迎えるおやつとしても、ひなあられを食べたいものです。

 

こちらの記事も人気です☆

白あんはスーパーで買える?材料は?豆の種類やあんの名称一覧

スポンサーリンク