どうもラヴィです!

あ!お酒が入ったチョコを食べちゃった!

普通のチョコだと思って食べたら、洋酒入りのチョコだった経験ってありませんか?

 

大人であれば特に問題はありませんが、高校生といった未成年の場合は、未成年飲酒で法律違反になるのではないか?

心配ですよね。

 

そもそも未成年でも購入できるのか?また健康面への影響も怖いです。

今回はお酒入りのチョコは未成年でも食べてもいいの?法律違反についてや体のことなどご紹介します!

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洋酒入りチョコに年齢制限?法律違反にならないの?

知らずに洋酒入りチョコを購入してしまった未成年の方々、安心してください。

洋酒入りチョコは全年齢において、購入しても法律違反にはなりません。

 

ただし、アルコールが入っているのは間違いないため、アルコールが未成年に及ぼす影響を考えると食べることはあまりおすすめしません。

 

画像:https://www.lotte.co.jp/products/brand/rummy_bacchus/

このように販売しているロッテHPでも明記しております。

 

もちろん販売されている洋酒入りチョコのパッケージにも

「この製品には洋酒が入っていますので、お子様やアルコールに弱い方、妊娠・授乳期の方、運転時などはお控えください。」

この注意書きがあります。

 

※運転前に食べるとアルコール反応を及ぼすため飲酒運転になるのでご注意ください!

 

なぜチョコにお酒を加えるの?

それは風味付けや原料の臭み、焦げ臭さを良い香りに変えるため。

また、長期保存するためにアルコールの殺菌作用を利用する場合もあります。

 

お酒を加える調理法はチョコだけでなく、お菓子やケーキなどにもよく使われる手法です。

 

ブランデーを含ませたケーキやワインゼリーなどアルコールを含ませたお菓子はほかにもたくさんあります。

おいしいものを作ろうと努力してきた人達が編み出した技術の一つですね。

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バレンタインにウイスキーボンボンを高校生にあげるのは?

実は姪っ子(高校生)が、バレンタインデーのプレゼントとして先輩にウイスキーボンボンをあげたいという。

これって、親のような立場としては「オシャレじゃ~ん」なんて進められないですよね。

 

お酒を飲ませると一緒なのでは…、

そもそも食べたら未成年飲酒になるのでは…、

と心配します。

 

しかし結論から言えば「未成年者飲酒禁止法」違反にはならないということ。

 

未成年者飲酒禁止法は

  • 未成年者は酒類を飲んではいけない
  • 親権者や代理監督者が未成年者の飲酒行為を制止しなかった場合
  • 業務として酒類を販売・供与する営業者が、未成年者が飲むことを知りながら酒類を販売、供与する場合

という法律。簡単にいうと未成年者はお酒を飲んではいけない、買わない、未成年者にお酒を買わせない、売らない、あげないということですね。

 

一般的にお酒と呼ばれるものは酒類(しゅるい)に分類されており、酒税法によると基本的にアルコール分が1度以上の飲料と定められています。

 

ウイスキーボンボンのような洋酒入りチョコは、ウイスキーやブランデーなどが入っていますが、飲料ではなくチョコ菓子になるため飲酒にならず法律違反にはなりません。

 

 

ただし、合法なだけなので高校生の両親や学校の先生、近しい人にウイスキーボンボンをあげたことを知られると「なんでお酒をあげているの!」と、怒られたり非常識と思われる可能性があるので注意しましょう。

もちろん、私も姪っ子に注意しましたよ!

菓子類にはアルコール表示の義務はない

ちなみに、アルコール入りの表示が無くともアルコールが入っている可能性があります。

それは、菓子類には「酒類」の表示義務がないためです。

 

チョコに関しては、「全国チョコレート業構成取引協議会」が表示に関するガイドラインが作成。

それによると製品重量に対して、1%以上のアルコールが原材料で使用されている場合には「アルコールが入っている」などの注意書きが記載されているとのことです。

 

ただ、アルコールが1%未満やチョコ以外のお菓子だと注意書きは会社の判断で表示などになるため、小さな子供がいる場合やアルコールに弱い体質の人は、お菓子などの商品に特別な注意書きが無くても原材料名の表示をよく見ることをおすすめます。

【洋酒入りチョコ】未成年者への3つの悪影響

未成年者が洋酒入りチョコを食べることは、はっきり言っておすすめできません!

未成年の場合でのアルコール摂取は、アルコールの作用が強く働くからです。

 

大人の場合でも「急性アルコール中毒」や「アルコール依存症」などの症状がみられ、時には命にかかわることもあります。

ここでは未成年がアルコールを摂取した場合の影響を詳しく説明していきたいと思います。

 

未成年が洋酒入りチョコを食べると少なからずアルコールを摂取することになります。

未成年は大人に比べてアルコールを分解するための酵素が未発達のため、きちんと分解することができません。

 

そのため、大人以上に健康面のリスクが高くなるのです。

では、どういった悪影響があるのか。

身体的な影響として、「脳障害」と「性線機能障害」そして「アルコール依存症」です。

①脳障害

脳が成長している時期にアルコールを摂取すると、脳の神経細胞を破壊し、前頭葉が萎縮することにより脳の発達に悪影響を及ぼすことです。

これは記憶力や集中力、学習能力の低下を招く恐れがあります。

②性腺機能障害

性腺機能障害は、アルコールが二次性徴に必要な性ホルモンに悪影響を及ぼし、二次性徴を遅らせることになります。

また、この他にも急性アルコール中毒になりやすかったり、肝臓障害、すい臓障害なども引き起こされる可能性があります。

③アルコール依存症

精神面に与える影響としては、アルコール依存症が発症しやすいことが挙げられます。

 

アルコール依存症は、飲酒する年齢が若いほど短期間で発症する場合が多いとされています。
発症まで早ければ数か月という報告もあるから驚きです。

 

このように、未成年のアルコール摂取はリスクが多いです。

 

身体的・精神的な成長が著しい時期だからこそアルコール摂取による影響は大きくなりますので、飲酒はもちろん、洋酒入りチョコはなるべく控え、大人になってから、長くその味を楽しむほうが良いと思いますよ。

まとめ

未成年が洋酒入りチョコを食べても問題なし!

ではあるけど、健康面を考えるとあまりおすすめできないということを本記事では紹介させていただきました。

 

市販の洋酒入りチョコが販売される冬になると、私の周りでもおいしそうに食べる人が多くいます。

チョコだけでは出せない味と風味が良いとのことで人気があります。

 

ただし、アルコール分を含むため未成年者や運転前の方、妊娠・授乳中の方は気を付けてくださいね。

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