大豆・納豆でお腹が張る原因!食べ過ぎるとおならが臭くなる理由


どうもラヴィです。
女子に大切な女性ホルモン。
女性ホルモンに似た働きをもつというイソフラボンを積極的に摂るようにしている女性も多いでしょうね。

イソフラボンが多い食材は?
そう、「大豆」に多く含まれます。

女性ホルモンのためと思って大豆や大豆製品をたくさん摂取してたのに
実は、あなたのぽっこりお腹やお腹が張る、よくおならが出る、
そんな原因を作っていたとしたら?

今回は大豆や納豆がお腹を張らせる、ガスを溜める原因をご紹介します。

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大豆や大豆製品の栄養や健康効果

大豆は畑の肉と呼ばれるほどの良質のたんぱく質を豊富に含んでおり、その吸収率も納豆・豆腐でそれぞれ91%、95%と非常に効率的にタンパク質を吸収できます。

他の豆類・作物と比較してもその栄養効果は非常に高いと言われています!さらに大豆そのままの食材を摂取しても、様々な種類の大豆の加工製品を摂取してもその効果は同じようにあることから人気の高い食材なんですよね。

大豆に含まれる主要な栄養成分は

  • 大豆レシチン
  • オリゴ糖
  • 大豆サポニン
  • イソフラボン
  • 不飽和脂肪酸

これらの栄養成分によって次のような健康効果が期待されます。

①動脈硬化の予防効果

大豆レシチンにより血液中のコレステロール値を減少させ、大豆サポニンの強い抗酸化作用によって動脈硬化を予防し血管を丈夫にします。

②腸内環境改善効果

オリゴ糖の働きにより腸内のビフィズス菌である善玉菌を増加させ腸内環境の改善させる整腸作用があります。

③骨粗しょう症予防・更年期障害の改善

イソフラボンによって骨粗しょう症予防と更年期障害の改善が期待されます。

さらに豊富に含まれるビタミン類(ビタミンB2、ビタミンンE)ミネラル類によって次のような健康効果もあります。

④肝機能障害の改善効果

ビタミンEの脂肪酸化防止作用とサポニンの過酸化脂質の増加防止作用によって肝機能が改善されます。

⑤疲労回復効果

エネルギー代謝を活発化するビタミンB2の働きによってスタミナ強化・疲労回復効果が期待されます。

⑥貧血改善効果

鉄分の働きによって貧血症状が改善されます。

大豆は豆の王様とも呼ばれる理由はまさしくこのような多くの効果を引き出すパワーがあるからです。

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食べ過ぎるとお腹が張る、それってどういうこと?

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お腹が張るという症状は一般的には女性の方に多く見受けられますが、そのほとんどの場合は胃腸の機能低下による便秘、又はお腹の中に溜まるガスが原因となっています。

一般的に、健康な胃腸の機能も持っている方は摂取した食物はタイムリーに胃腸において消化され排泄されます。しかし、胃腸の働きが弱まると食べ物の消化するスピードが遅くなり便秘の症状を引き起こします。

同じように、腸の働きが弱まることで、腸内に発生したガスを体外に排出することができなくなりガスが溜まることになります。

お腹が張る症状の元凶となる胃腸の働きが弱まる原因としては様々な要因が考えられますが、次のような主な要因が明らかになっています。

【暴飲暴食】 日常的に満腹感を感じる食事を続けることによって胃腸への負担がかかり消化不良となり、腸内ガスの排出もできなくなります。

【過度のストレス】 胃腸にとって、過度のストレスは大敵であり、胃腸の働きを低下させることがわかっています。

【加齢】 加齢に伴う老化現象の一環として胃腸の機能も若い時代とは異なり低下してきます。このような自覚がなくて若いときと同様の食事量を続けていると胃腸に大きな負担がかかります。

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前記のような要因がないにも関わらずお腹が張るという症状が出る場合には呑気症と呼ばれる原因が考えられます。早食いをしている方に多くみられる症状ですが、食事をしている最中に唾とともに多くの空気を飲み込むことによって起こるお腹の張りです

お腹の張りが一週間以上続くようであれば、病気が関係している場合がありますので、消化器内科などの専門医に受診しましょう!

【食べ過ぎ注意】大豆・大品を食べておならが臭くなる理由

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大豆や大豆製品を食べておならが臭いという方がいますが、その多くの原因は過剰なタンパク質の摂取と腸内に住んでいる悪玉菌の増加が関係しています。

臭い匂いの原因はタンパク質に含まれる窒素を含むインドール・スカトールと呼ばれる有機化合物です。

タンパク質は通常は消化される間にアミノ酸に分解されますが、タンパク質の過剰摂取によって腸内まで分解されずに到達すると悪玉菌によって窒素を含む有機化合物が産生されてしまいます。つまりタンパク質が悪玉菌の餌となる状況が生まれます。

特に納豆の取り過ぎでおならが臭いということ、よくあるのでご注意を!
大豆は畑の肉と呼ばれるほどの豊富なタンパク質を含んでいますが、納豆は大豆を発酵していますので、そのタンパク質を含む栄養価は大豆より豊富に含まれています。

一般的に日本人の成人男性の一日当たりのタンパク質の摂取量は50g、成人女性では40gです。納豆1パックには7.5gのタンパク質が含まれておりこの量は牛フィレ肉の40gに相当します。

肉と魚などの食事で充分なタンパク質を摂取しているときには納豆を食べ続けていると、納豆菌本来の働きである腸内環境の改善とは逆に腸内にタンパク質を餌とする悪玉菌を増加させてしまい、臭いおならの匂い成分を作り出してしまうという皮肉な結果となってしまいます。

このような場合には、乳酸菌を食事に取り入れて善玉菌を増加させることによって腸内環境のバランスをとることが大切です。

まとめ

大豆と大豆製品の我々の体へ及ぼす効能効果は世界各国の様々な研究で立証されており、その価格的安さを考慮すると大豆と大豆製品は我々の日常の食生活にはなくてはならない食材として取り入れてください。

但し、大豆及び大豆製品などの過剰摂取によって起こるデメリットも良く理解したうえで、栄養のバランスを考えた毎日のレシピ作りが大切です。また、日頃の体調維持には胃腸の働きと腸内環境を常に正常に保つことを忘れないように心がけてくださいね!

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