実は好相性?!うなぎと梅干しの食べ合わせは危険ではない


どうも、ラヴィです!

「食べ合わせ」
とは一緒に食べる食材の取り合わせが、体に害をなす・体に悪いとされることです。

うなぎと梅干しは一緒に食べたらダメ!!
とよく聞く、この食べ合わせ。
実はそんなことなく、本当は好相性なんですよ♪

世の中には、迷信がそのまま語り継がれてしまっていることが多くあるんですよね。
でもそれでも知らずに食べ合わせの悪いもの同士を食べている、ってこともよくある事。

実は【本当は悪い食べ合わせ】の例をご紹介します!

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実は良かった「うなぎと梅干しの食べ合わせ」

昔ラヴィは、おばあちゃんに
「うなぎと梅干しを一緒に食べたらダメ、お腹こわすよ。」
と言われたことあり、つい最近まで信じていました!

でも実はこの組み合わせ栄養学的に見て理にかなった組み合わせだったのです。

うなぎにはビタミンB1が、梅干しにはクエン酸が多く含まれます。
この2つの栄養素は疲労回復にとても効果的♪
とくに夏の土用の丑の日にうなぎを食べようというのには、こういった背景も販促に使われているのですよね。

さらに少々こってりしたうなぎの消化を助けるのに、梅干の酸味によって食後の胃もたれを軽減する効果もあります。
うなぎは美味しいけどカロリーも気になりますよね。
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本当は好相性の「うなぎと梅干し」
でもなぜ昔からこの食べ合わせを悪いものと噂が広まったのでしょう?

昔はただ単に
「脂っこいうなぎ」と「酸っぱい梅干し」

という両極端な食材ということで、一緒にお腹に入れると消化不良を起こすぞ、という医学的根拠のない噂だけ広まったのです。

しかし他にも
「贅沢、過食への戒め」
梅干しの食欲増進効果により、贅沢品であるうなぎを食べ過ぎてしまう。
「食中毒の予防」
梅干しの酸味で、うなぎが腐っていても分からないことがあり得る。
といった日本人らしい、先人の教えあるので【うなぎと梅干し】の食べ合わせが悪いとされたのです。

うなぎと梅干しの食べ合わせの誤解は晴れました。
でも実はあなたが知らなかった「食べ合わせ」が食卓に上っているかもしれませんよ!

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あなたの知らない食べ合わせの世界

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実際に体調が悪くなる、栄養効果を悪くするという根拠のある食べ合わせが悪いものをご紹介します。

【大根とニンジン】

大根には豊富なビタミンCが含まれています。
ニンジンにはアスコルビナーゼというビタミンCを破壊する作用があります。
つまりこの2つを一緒に食べると栄養効果が悪くなります。

しかしアスコルビナーゼは熱や酸に弱いです。
酢の入った調味料と一緒に摂ったり、加熱すれば問題はありません。

同様に【トマトときゅうり】も気をつけましょう!

【すいかと天ぷら】

水分の多いスイカによって胃液が薄まり、そこへ脂っこい天ぷらを食べてしまうと消化不良を起こしやすくなります。
油分が多いものと水分が多いものを一緒に食べると、胃液が薄まって消化不良を起こす場合があります。

【酒と辛子】

酒、辛子ともに血行を促す作用があります。
蕁麻疹や湿疹が出る原因になり、かゆみが止まらなくなるなんてことも。

【焼き魚と漬物】

魚を焼くと生成されるジメルアミンという物質。
このジメルアミンが漬物に含まれる亜硝酸塩と結合するとニトロソアミンという発がん性物質に変化してしまいます!

これを防ぐためにはビタミンCを一緒に摂ることです。
ビタミンCにはニトロソアミンの生成を抑える働きがあります。
焼き魚にレモン汁をかけることは、味の面でも栄養面でも効果的なんですね!

焼き魚は美味しいけど、焼いた後の部屋の臭いが気になりませんか?
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【レバーとみょうが】

レバーは栄養価が高くとても優れた食材です。
しかしみょうがと一緒に食べると、みょうがの苦味物質が胃腸の働きを抑えてしまいレバーの栄養の吸収を妨げてしまいます。

【豚肉と冷たいそば】

豚肉にはビタミンB1が豊富ですが体や脳の働きに効果的です。
反面、体を冷やすという作用もあります。
冷たいそばとの食べ合わせは胃を冷やし体も冷やす影響を与えます。

同じく、【蟹と柿】も双方とも体を冷やす食材なので、冷え性の方は注意しましょう!

まとめ

「うなぎと梅干し」の食べ合わせ、実は好相性です。
でも食べ過ぎ、贅沢はよくないといった気持ちも含まれていることも覚えておきましょう。

日本人の健康を気遣った先人の知恵がたくさん生かされている「食べ合わせ」

なかには現代の科学で根拠を覆されたものもありますが、多くは昔の人が体験した由来なども含まれています。
現代にも通じる訓辞として覚えておきたいですよね☆

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