魚の臭み取りならこの方法!簡単に生臭さを消す方法

nisakana

どうも!ラヴィです。

自分は魚料理が好きです。
でも・・・
食べたとき生臭みあると
「ヴゥッ」ってなっちゃうんです
(´;ω;`)

美味しい魚料理を家でも食べた~い!
でもスーパーで買うもので、
まったく臭みのないものを
選ぶのは難しい・・・

そこで簡単な下処理方法を覚えて
美味しい魚料理を自宅で出来るように
なっちゃいましょう♪

スポンサーリンク



魚の臭いの原因はコレだ

”鮮度が落ちれば魚が臭う”
これはみなさんもよくご存知ですよね。

その原因は魚の死後、
魚の旨味成分の一つ
「トリメチルアミンオキサイド」が
細菌の酵素によって
「トリメチルアミン」というアルカリ性の化学成分に変わるからです。

このトリメチルアミンが
「アミン臭」「アンモニア臭」となり
生臭いにおいのもと
になります。

もう一つの原因は「血液」
血が腐敗して臭います。

また魚の血が残っていると
細菌の繁殖の原因にも。
つまりトリメチルアミンを増殖させる元なんです。

簡単に生臭さを取る方法

sakana
魚の生臭さを取る、ということは
トリメチルアミンや血の臭いを
除くことや緩和させることが重要です。
調理方法によって
”生臭みの取り方”も少しずつ変わってきます。

作りたいものによって
変えてみてください!
食卓にお魚が増えれば、
メタボの悩みも解消できるかもしれませんよ。
メタボよさらば!美肌にも効果的!青魚【EPA】の6つの効能

塩をふる

1番簡単かつ、万能な方法はこれ。
塩焼きはもちろん、
・カルパッチョ
・洋風
・中華料理
と万能な下ごしらえに使えます。

調理20~30分前に塩をふります
こうすると浸透圧で魚の身から
余分な水分が出し、臭みも一緒にでます。
出た水分はしっかりと
キッチンペーパーで拭き取りましょう

しかしデメリットとして
長く置きすぎたり、新鮮なものでは
旨味まで出てしまいます。
水分が減りすぎると、魚の身のふっくら感も減るのでご注意を。

霜降り

煮魚のような煮る調理は
魚の嫌な臭いも煮汁に移りやすいです。

そんなときには下処理で熱湯をかけたり、
熱湯にくぐらせる「霜降り」がおすすめ!
この一手間で出来上がりは抜群に違います。

霜降りとは、魚を熱湯に通し、
臭みの元のぬめり」・「血を除く作業
です。

ポイントは80℃のお湯と酢。
グツグツ沸いた熱湯では
魚の皮が破れる原因になります。
沸く手前か沸騰した湯に
水をさして調整しましょう。
そこへ大さじ1杯のお酢を入れます。

切り身ならざるの上に置きお湯をかけるか、
穴杓子の上に魚をのせ、お湯にくぐらせます。

魚のあらの場合は、ボウルや鍋に
水気をきったあらを入れそこへお湯を入れます。
ぐる~、と菜ばしでかき混ぜ
全体を霜降りにします。
手を入れられるぐらいまで水を加え、
その中でぬめりや血を洗い落とし、
別容器に移しましょう

スポンサーリンク


酒をふる

酒を魚の身に振ったり、漬けます。

酒には臭みを抑える効果以外にも
素材の旨味や香りを引き出してくれます

もちろん白ワインでもいいですよ。

干物を焼く前にさっと一塗りしたり
煮魚や蒸し料理には水なしで煮汁に加えると、
臭みを抑え身をふっくらとさせます。

牛乳やヨーグルトに漬ける

魚の身に浸して臭いを消します

牛乳のタンパク質や脂肪の粒子には
臭いの成分を吸着してくれます。

ヨーグルトも同様の効果があります。
さらに酸性食品なので
アルカリ性の臭いの元を吸着し除去できます。

ムニエルのような洋風料理や
カレー風味に調味するときに便利です。

酢あらい

切り身や3枚におろした魚を
酢水(2~3倍の水で薄める)にさっとくぐらせて
キッチンペーパーで水気をとります。

酢には生臭さを消し
さらに殺菌効果もあります。
殺菌効果は高いですが
残念ながら、あるものには効きません。
知りたい方はこちらに!
新鮮であればあるほど怖い「アニサキス」とは?
魚好き要注意!アニサキスアレルギーが増加?症状や治療法とは

青魚のような不飽和脂肪酸の多い魚は
傷みも早いので、酢洗いがとても効果的です。

青魚には特に脳や肌を活性化する
DHA・EPAが豊富です。
ぜひ食卓に並ぶ機会を増やしましょう♪
青魚が脳を若返らせる!DHAは血液サラサラで5つの健康効果
メタボよさらば!美肌にも効果的!青魚【EPA】の6つの効能

柑橘類をしぼる

焼き魚にレモンやスダチなど
柑橘類を絞ると生臭みを消します。

酢と同様に脂の多い青魚をさっぱりと食べられます。

まとめ

鮮度の良い魚を購入できれば
苦労はしませんね。
でも家で出来るちょっとした下処理を
覚えておくとかなりのお料理上手になりますよ!

とくに、塩・酒はどの家庭にもある
調味料でしょう。
振り掛けるだけなので
覚えておいて損はないですよ(*´∀`)

魚から出た水分は、生臭い元なので必ず拭き取ってから調理しましょう。

スポンサーリンク

コメントを残す