あんこで食中毒?!症状は?開封後の消費期限はどのくらい?


どうもラヴィです!
市販のあんこは手軽で美味しいですよね。

でも大抵のものはお徳な大容量タイプが多くないですか?
量があまり多いと開封後、どのくらいもつのか疑問ですよね。

手作りにしても、あんこって少量で作るとなんかイマイチ。
どうしても大量になってしまいます。
そうすると保存方法にも悩みはず。

あんこは冷蔵庫でどのくらいもつのか、
腐ってしまったとき、あんこで食中毒はあるのか?

今回はこんな疑問をまとめてみました!

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あんこで食中毒?!こんな実例も!

あんこは美味しいですよね。
以前、おはぎの記事でも言いましたが
愛知県民か?!というぐらいあんこラブの管理人です。
(くわしくはこちら⇒固くなったおはぎが元のやわらかさに!固くならない保存方法は?)

あんこに大量の砂糖が使われているから日持ちがしそう、腐りにくそう。
ってイメージありませんか?
でも実はそうでもありません。

あんこで食中毒とはなかなか聞かないかもしれませんが
意外にも多くの実例があるのでご紹介しますね。

実例①

保育園の餅つき大会で園児を含む300人以上の人が嘔吐等の体調不良を訴えた。
原因は、製造時に常温で放置されていたあんこ中にセレウス菌が増殖したため。

実例②

製造所にてあんこもちを作成し食した従業員10名が嘔吐、下痢の体調不良を訴えた。
原因は黄色ブドウ球菌による食中毒だった。

実例③

菓子製造者が製造した饅頭を食べた150人以上の人が嘔吐・発熱・下痢等の体調不良を訴えた。
原因はノロウイルス。製造者の持った菌があんに繁殖、饅頭に加工されたため。
といったように、あんこで食中毒の事例は山ほど出てきます。

手作りのあんこに限らず、市販品もものでも毒素型の食中毒の原因になります。
毒素型の食中毒の症状は、潜伏期間も短いです。
早い人なら食後30分ほどで症状が出ます。
おもに嘔吐、腹痛、下痢、発熱といった症状で毒素が強いほど激しい症状になります。
体外に毒素が排出してしまえば症状は治まりますが、とても苦しく、場合によっては死亡することもあるので注意は必要です。

ちなみに腐ったあんこは酸味が出て味が変わることが多いので、少しでも変な味がしたら食べるのは止めましょう!!
そんなことにならないためにも、保存方法には気をつけてください!

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あんこの消費期限・保存方法は?

あんこの消費期限は、糖度や気温等によっても違いますが2~3日と思っておくのが良いです。
手作りのあんこなら翌日には食べきるのがベスト!
手作りで糖分控えめにしたあんこは特に日持ちが悪いです。気をつけてくださいね。

市販のものなんかは1週間ぐらいもつこともあります。
しかし念のため使うまえに、しっかり火を通し直した方が良いでしょう。

ですので保存するのに1番良いのは
「翌日食べる分以外は、小分けに冷凍保存する」です。
ラップにぴっちり小分けして、さらにジップロックにまとめて冷凍保存します。

冷凍保存すれば2ヶ月間は長期保存出来るので、次回に少しだけ欲しいときにとても便利です。

解凍方法も自然解凍でも、電子レンジで解凍でもどちらでも大丈夫です。
(ただ肉や魚は電子レンジ解凍は止めたほうがいいですよ。
おススメはこちらですから⇒【絶対試すべき!】氷水解凍で肉や魚を美味しく解凍する

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ぜんざいのような温かいあんこレシピのときや、あんこの硬さを調整したいときは、少しの水と鍋に入れて解凍し煮るといいですよ。
1度煮直すと冷凍の独特な臭いも取れるのでおススメです!

まとめ

あんこが原因で食中毒は起きます。
多いものは
セレウス菌・黄色ブドウ球菌・ノロウイルス
といったような毒素型の食中毒が多いです。

製造中や保存方法に菌が増加し、食中毒の原因となっているので気をつけたいものです。

手作りのあんこなら翌日には食べきるか冷凍保存にしてしまいましょう。
市販のものでも2~3日以内を目安にします。

冷凍保存は、ラップにぴっちり小分けしジップロックにまとめ冷凍します。
およそ2ヶ月は冷凍保存できます。

解凍してすぐに食べられるので便利ですよ♪

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